本日は防災教室を行いました。

四日市大学の鬼頭先生をお招きして、まず全体に防災講話をしていただきました。

東日本大震災から15年、阪神淡路大震災から31年、能登半島地震から2年経った現在の復興について、ニュースや実際にボランティアに行って撮影された映像をもとに、主に被災した後の様々なお話をしていただきました。


悲しい話もありましたが、実際に被災したらどう動くべきか、みんな真剣に学んでいました。

後半は学年に分かれ、1学年は鬼頭先生のご指導のもと、教室で防災ノートに取り組みました。




自分で考えたり、グループで話し合ったり、クラスで発表したりして、自分の身近にある危険や避難できる場所を確認し、実際に被災した場合のシミュレーションなどを行いました。

2学年は各ブースで体験学習を行いました。


地震体験車では震度7を体験した生徒達もいました。

煙体験は全く前が見えず、実際は有害な煙だと思うと恐ろしい、といった声もありました。

水消火器では元気に「火事だ!」と言って、手順通りに出来た生徒がたくさんいました。



学校防災保管庫の前では簡易トイレやテントの組み立てと発電機の起動を実際にやってみました。


学校備蓄品倉庫の場所と中を確認し、四日市の防災保管庫の場所を確認しました。
実際に被災したときに、人助けを出来るくらい被災の規模が軽度であれば、本校や家の近くの避難所の手伝い等に自ら赴くなど、少しの勇気を出すきっかけになれば良いと思います。






